40歳を過ぎてから、体力の衰えを実感する場面が増えました。階段を上がると息が切れる、週末に子どもと遊ぶと月曜日まで疲れが残る。ジムに入会しては3ヶ月で幽霊会員になり、ランニングを始めては膝を痛めて中断。そんなわたしが「続けられる運動」として見つけたのがキャンプでした。楽しいから続く。そして、40代の体力を補うために必要だったのは「快適さへの投資」でした。
この記事のポイント
- 40代デスクワーカーが直面する体力低下の現実
- 「義務感の運動」が続かない理由と「楽しい運動」の違い
- キャンプが意外と体を動かす理由(設営・撤収・散策)
- 40代の体力を補う「快適さへの装備投資」という発想
- 3ヶ月続けて感じた体力面・メンタル面の変化
それでは見ていきましょう。
40代デスクワーカーの体力低下問題
40歳を過ぎてから、体力の衰えを実感する場面が増えました。階段を上がると息が切れる、週末に子どもと遊ぶと月曜日まで疲れが残る。デスクワーク中心の生活が、確実に体を蝕んでいることを感じていました。

ジムも続かない、ランニングも続かない…。40代になって何をやっても続かなくなりました。

わたしも全く同じでした。でも気づいたんです。「続かないのは意志が弱いから」じゃなくて、「楽しくないから」だって。この記事では、わたしが見つけた「続く運動」をお話ししますね。
運動しなければと思いつつ続かない日々
ジムに入会しては3ヶ月で幽霊会員になり、ランニングを始めては膝を痛めて中断。40代の体は、20代のように無理が効きません。
経営管理の仕事で「継続できない施策は意味がない」と言っているのに、自分の健康管理は全く継続できていませんでした。
「楽しくないと続かない」という気づき
あるとき気づいたのは、「義務感でやる運動は続かない」ということでした。ジムもランニングも、わたしにとっては「やらなければならないこと」でしかなかった。
楽しいから続く。当たり前のことですが、40代になってようやくその重要性を理解しました。
週末アウトドアという選択
運動を「楽しいこと」に変えるために、わたしが選んだのはキャンプでした。家族と一緒に自然の中で過ごす。それ自体が目的であり、運動は「ついでに」ついてくる。
設営・撤収で意外と体を動かす
キャンプを始めて驚いたのは、意外と体を動かすことです。テントの設営、タープの張り直し、薪割り、調理、片付け。気づけば数時間、立ったりしゃがんだりを繰り返しています。
ジムで同じ動きをしたら30分で飽きるのに、キャンプだと「楽しい」から苦になりません。翌日の筋肉痛も、心地よい疲労感として受け入れられます。
自然の中で歩く「ついで運動」
キャンプ場では、自然と歩く機会が増えます。トイレまで往復、水場まで往復、周辺の散策。万歩計を見ると、普段の休日の3倍は歩いていることもあります。
「運動のために歩く」のではなく、「キャンプを楽しんでいたら歩いていた」。この違いは、継続性において決定的に重要です。
| 運動の種類 | 継続期間 | 挫折理由 | 楽しさ | 体への負担 | 継続可能性 |
|---|---|---|---|---|---|
| ジム通い | 3ヶ月 | 義務感・飽き | ★☆☆☆☆ | ★★★☆☆ | 低い |
| ランニング | 2ヶ月 | 膝の痛み | ★★☆☆☆ | ★★★★☆ | 低い |
| 自宅筋トレ | 1ヶ月 | モチベーション低下 | ★☆☆☆☆ | ★★☆☆☆ | 低い |
| ウォーキング | 2ヶ月 | 単調で飽きる | ★★☆☆☆ | ★☆☆☆☆ | 中程度 |
| キャンプ | 継続中 | — | ★★★★★ | ★★☆☆☆ | 高い |
快適なアウトドアを支える装備投資
キャンプを継続するために、わたしは「快適さへの投資」を惜しまないことにしました。40代の体は、若い頃のように不便を楽しむ余裕がありません。
電源確保で「我慢しないキャンプ」を実現
キャンプの不便さの多くは「電気がない」ことに起因します。スマホの充電切れ、暗い夜、暑さ寒さへの対応。電源さえあれば解決することばかりです。
わたしはポータブル電源を導入することで、「我慢しないキャンプ」を実現しました。扇風機で涼しく、電気毛布で暖かく、スマホは常にフル充電。この快適さがあるから、家族も文句を言わずについてきてくれます。
| この記事で学べること | Select記事で学べること | 相乗効果 |
|---|---|---|
| キャンプで体を動かすメリット | アウトドア向けポータブル電源の選び方 | 健康維持と快適さを両立する装備選び |
| 40代の体力を補う道具の重要性 | 容量・出力・重量のバランス | 持ち運びやすさも含めた最適モデル選定 |
| 「我慢しないキャンプ」の実現方法 | 扇風機・電気毛布を動かせる出力 | 具体的な使用シーンでの必要スペック |
| 家族も続けられる快適さ | 家族4人に最適なモデル | 家族全員が満足するキャンプの実現 |
| 継続のための投資という発想 | 投資対効果(ROI)の考え方 | 健康への投資として装備を正当化 |
健康と快適さの基盤として、わたしはALLPOWERSのポータブル電源を使っています。アウトドアでの実際の使用感は、こちらで詳しくまとめました。 ▶ ALLPOWERSポータブル電源のROI比較|経営管理15年の父が選んだ最適解
体力を補う道具という発想
40代の体力低下を嘆くより、道具で補うという発想に切り替えました。重い荷物はキャリーワゴンで運ぶ、暑さ寒さは電化製品で対応する、疲れたらチェアでゆっくり休む。
「若い頃はこんな道具なくてもできた」という声もありますが、今のわたしには道具の力が必要です。そして、道具があるからこそ続けられる。これも経営管理で言う「投資対効果」の考え方です。
3ヶ月続けて感じた変化
キャンプを月1回ペースで3ヶ月続けてみて、体と心に変化を感じています。
体力面の変化
明確に「体力がついた」とは言い切れませんが、「疲れにくくなった」という実感はあります。月曜日の朝、以前ほど体が重くありません。
おそらく、週末に体を動かすことで、平日のデスクワークとのバランスが取れるようになったのだと思います。
メンタル面の変化
より大きな変化は、メンタル面です。週末のキャンプが「楽しみ」になったことで、平日の仕事にも張り合いが出ました。
「週末のためにがんばろう」という気持ちは、単純ですが強力なモチベーションになります。40代のデスクワーカーにとって、こうした「楽しみ」を持つことは、健康維持以上に重要かもしれません。
まとめ:40代の体力維持は「楽しさ」と「快適さ」がカギ
40代デスクワーカーの体力維持は、義務感ではなく「楽しさ」で続けることが大切です。キャンプは運動を目的にしなくても自然と体を動かせる。そして「快適さへの投資」があるから、家族も一緒に続けられる。
【重要ポイント6つ】
- 義務感の運動は続かない——ジムもランニングも3ヶ月で挫折した現実
- 「楽しいから続く」という当たり前の真実——キャンプは運動が「ついでに」ついてくる
- 設営・撤収・散策で意外と体を動かしている——万歩計を見ると普段の休日の3倍
- 40代は「快適さへの投資」を惜しまない——道具で体力を補う発想が継続のコツ
- 電源確保で「我慢しないキャンプ」が実現——家族も文句を言わずについてくる
- 週末の楽しみが平日のモチベーションになる——メンタル面の変化が一番大きい
まずは近場のキャンプ場で、日帰りデイキャンプから始めてみませんか。

